コンピュートソリューションの計画と構成
Google Cloud ACE 過去問・解説GKE Standard モードで複数のノードプールを用いてワークロードを分離する場合、正しい説明はどれか。
Aノードプールごとに taints を設定でき、それに基づいてポッドを特定のノードプールへスケジュールできる。
正解 ⭕⭕
【正解の理由】【正解】 taints と tolerations を組み合わせることで、特定のノードプールのノードへのみポッドを割り当てることが可能になり、ワークロード分離の基本手段となります。
BDaemonSet は必ず全ノードで実行されるため、特定のノードプールにのみ DaemonSet を適用することはできない。
誤答C既存のノードプールのマシンタイプを変更する場合は、ノードプールの再作成や移行作業を行う必要はない。
誤答Dノードプールはセキュリティ設定に影響を与えず、ポッドのセキュリティ制御は Namespace のみで管理される。
誤答🎯正解の決め手・公式要点まとめ
GKE(Google Kubernetes Engine)の Standard モードにおいて、複数のノードプールを使用することは、異なるリソース要件やセキュリティ要件を持つワークロードを物理的・論理的に分離するための有効な手段です。ノードプールごとに taints(不汚染)を設定し、ポッド側に tolerations(許容)を設定することで、特定のノードプールに対してのみポッドをスケジュールするように制御でき、安全なワークロードの分離が実現します。
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