コンピュートソリューションの計画と構成
Google Cloud ACE 過去問・解説コスト最適化と耐障害性を両立するため、複数ゾーンにまたがる自動スケーリングを備えたCompute Engineの設計を検討しています。ワークロードはステートレスであり、スポットVMの活用が可能です。最も適切な設計はどれですか。
AリージョンMIGを利用し、スポットVMを指定したインスタンステンプレートで自動スケーリングを構成する。
正解 ⭕⭕
【正解の理由】【正解】ステートレスなワークロードでは、大幅な割引が適用されるスポットVMを活用することでコストを最小化できます。さらにリージョンMIGで複数ゾーンに分散配置し自動スケーリングを設定することで、スポットVMの中断やゾーン障害時にも自動的に代替インスタンスがプロビジョニングされ、高可用性を維持できます。
B単一ゾーンでオンデマンドVMのみを配置し、MIGを使用せずに手動フェイルオーバーで耐障害性を確保する。
誤答Cゾーンごとに個別の独立したVMを手動で分散配置し、自動スケーリングや自動修復は設定しない。
誤答D単一ゾーンのMIGを利用し、スポットVMのみを構成してゾーン障害への対策を行わない設計とする。
誤答🎯正解の決め手・公式要点まとめ
正解は「MIGを用いたスポット/プリエンプティブルVMを複数ゾーンで運用する設計」で、コスト最適化と耐障害性を両立させるにはMIGとゾーン冗長性、ステートレス設計、適切なストレージ/ロードバランスの組み合わせが必須である。
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