Azure リソースの監視とメンテナンス
Azure AZ-104 過去問・解説Azure Site Recovery を利用してオンプレミス/別リージョンの仮想マシンをAzure へ DR 保護する場合、RPO を 15 分未満に維持する構成として最も適切なのはどれですか。
Aレプリケーションポリシーを作成し、回復ポイントの保持を7日間に、レプリケーション頻度を15分に設定してVMに適用し、テストフェイルオーバープランを作成してテスト用ネットワークを使用する。
正解 ⭕⭕
【正解の理由】【正解】RPOを15分未満にするためには、レプリケーション頻度を15分に設定する必要があります。また、回復ポイント保持期間を適切に設定することで復旧ポイントの範囲を管理し、テストフェイルオーバープランによって非生産環境での安全な検証が可能になります。
B回復計画のみを事前に作成し、レプリケーションポリシーの作成や適用は後から手動で設定することで、初期設定時のリソース消費を抑えつつ、必要に応じてレプリケーションを開始する。
誤答Cレプリケーションポリシーを作成し、レプリケーション頻度を1時間に設定してVMに適用することで、ネットワーク帯域幅を節約しながら、目標とするRPOを15分未満に維持する。
誤答DAzure Site RecoveryはDR保護に適さないため、Azure Backupポリシーのみを新規に作成して適用し、定期的なバックアップから仮想マシンを復元する構成にする。
誤答🎯正解の決め手・公式要点まとめ
Azure Site Recovery (ASR) を使用してディザスターリカバリー (DR) を構成する場合、レプリケーションポリシーを作成して目標復旧時点 (RPO) や回復ポイントの保持期間を定義し、対象の仮想マシンに適用する必要があります。RPOを15分未満に維持するためには、レプリケーション頻度を15分以下に設定する必要があります。また、本番環境に影響を与えずにDR機能を検証するために、テスト用ネットワークを使用したテストフェイルオーバープランを作成することが推奨されます。
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