業務プロセスの自動化 (Flow & ワークフロー)
Salesforce 認定アドミニストレーター 過去問・解説カテゴリ: 業務プロセスの自動化 (Flow & ワークフロー) トピック: 承認プロセス 設計 要件を満たす最適な実装案を1つ選んでください。 経費申請レコードの総額に応じて承認ルートを分岐させたい。総額が1000を超える場合は部長レベルまで承認を得る必要があり、1000以下の場合は直属のマネージャーのみ承認を得る。承認は複数ステップで処理し、期限内に承認されなかった場合には自動で差戻し通知を送る。
A金額に応じて2つの承認ステップを用意し、ステップ1を直属のマネージャー、ステップ2を部長/VPとする。エントリ条件は金額 <= 1000の場合はステップ1、金額 > 1000の場合はステップ2とする。差し戻し時の自動通知と期限管理を設定する。
正解 ⭕⭕
【正解の理由】【正解】 要件の「総額に応じた2段階承認」と「期限内の差戻し通知」を満たす最も適切な設計です。金額の閾値により承認ルートを分岐させ、適切な承認者へ順次指示します。
B1つの承認ステップで、条件分岐を用いたロジックを組み、承認者は常に部長に固定する。金額に応じた別の承認はなし。
誤答C承認プロセスを使わず、FlowのRecord-Triggered Flowで決裁を処理し、承認はメールでの返信によって完了させる。
誤答D地域別に個別の承認プロセスを作成して、地域ごとに異なる承認者を割り当てる。要件は満たすが、複雑さが過剰になり保守性が低い。
誤答🎯正解の決め手・公式要点まとめ
金額ベースの条件分岐を持つ多段承認の適切な設定、エントリ条件と承認者の割り当て、期限・差戻し通知の実装が要件達成の要点。
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