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Exam-Era
OCI コアサービス
Oracle Cloud OCI-FA 過去問・解説

OCIの仮想クラウド・ネットワーク(VCN)におけるNAT Gatewayの役割として最も適切な説明はどれか。

Aプライベートサブネット内のリソースがインターネットへアウトバウンド接続することを可能にし、インターネットからの着信接続を遮断する。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】 NAT Gatewayの正確な役割です。パブリックIPを持たないインスタンスがインターネットにアクセスできるようにしつつ、インターネット側からのインバウンド接続は遮断します。
Bインターネットからプライベートサブネット内のインスタンスへの着信接続を許可して転送する。
誤答
Cインターネットを経由せずにOCIのパブリック・サービス(Object Storageなど)へのプライベート接続を提供する。
誤答
D特定のパブリックサブネット内に配置され、動作にはInternet Gatewayが必要である。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

正解は「プライベートサブネット内のリソースがインターネットへアウトバウンド接続することを可能にし、インターネットからの着信接続を遮断する」です。 OCIのNAT Gatewayは、パブリックIPアドレスを持たないプライベートサブネット内のコンピュート・インスタンスなどが、インターネット上のソフトウェアアップデートや外部APIなどへアウトバウンドアクセス(送信接続)を行うための仮想ルーターです。インターネット側から開始される未承諾の着信接続(インバウンド接続)はすべて遮断されるため、セキュリティを担保したまま外部と通信できます。 なお、OCIのNAT GatewayはVCNレベルで作成されるリソースであり、AWSのように特定のパブリックサブネット内にプロビジョニングする仕様ではありません。

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