データベース・ソリューションの設計と移行
Oracle Cloud OCI-AA 過去問・解説オンプレ Oracle DB から Oracle Cloud Infrastructure へゼロダウンタイム移行(ZDM)を適用するケース。移行中は redo apply による継続的データ同期を行い、切替えを低負荷ウィンドウで実施する。移行後はターゲットDBの自動バックアップを有効化し、バックアップ保持期間を30日に設定する。移行完了後はソースDBを停止・廃止する計画。以下の4案のうち、要件を満たす正しい実装計画を選べ。
A初期スナップショットをZDMで作成後、継続的に redo の適用を行い、切替えは低負荷ウィンドウで実施する。ターゲットDB上で自動バックアップを有効化しバックアップ保持期間を30日に設定する。移行完了後はソースDBを停止して廃止する計画をとる。
正解 ⭕⭕
【正解の理由】【正解】 正解の要件を満たす唯一の選択肢。ZDMの特徴である初期スナップショットと継続的リドゥ適用によりゼロダウンタイムを実現し、移行後のターゲットDBの自動バックアップと適切な保持期間の設定を行う点が要件と一致する。
Bオフライン移行を選択してゼロダウンタイムを実現する。切替え中はアプリを停止する。ターゲットDBのバックアップは不要で、ソースDBのみバックアップを継続する。
誤答CZDMはリドゥ適用を前提とせず、初期同期のみで切替えを行う。バックアップはターゲットで設定するが、保持期間は現場要件に依存せず固定で設定すべき。
誤答D移行後のバックアップは任意でよく、30日保持などの特定期間は要求されない。ZDMだけでバックアップの代替ができる。
誤答🎯正解の決め手・公式要点まとめ
正解はZDMによる継続的データ同期と低負荷切替え、移行後のターゲットDBにおける自動バックアップと適切な保持期間の設定。これによりRPO/DR要件とゼロダウンタイムの要件を同時に満たす。
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