コンピュートおよびストレージ・アーキテクチャ
Oracle Cloud OCI-AA 過去問・解説可変負荷を想定した OCI Compute の設計で、インスタンスプールとオートスケーリングを組み合わせた最適な構成として正しいものを選べ。
AInstance Pool に Auto Scaling Configuration を有効化。最小インスタンス数を2、最大を10と設定し、CPU 利用率が60%を5分連続で超えた場合にスケールアウト、CPU 利用率が20%を10分連続で下回った場合にスケールイン、さらに平日9:00-18:00にスケジュールスケーリングを適用する。
正解 ⭕⭕
【正解の理由】【正解】 正解。インスタンスプールとオートスケーリングの組み合わせ、明確な最小/最大値、CPUベースの動的スケーリング、そしてスケジュールベースのスケーリングを併用している点が、需要変動を安定的かつ費用対効果高く処理する設計として最も適切である。
BAuto Scaling を使用せず、インスタンスプールも使用しない。手動でインスタンスの追加と削除を行う設計。
誤答Cインスタンスプールの最小値を0、最大値を10に設定し、スケールポリシーをCPU以外のメトリクスで設定する。
誤答DCPU 利用率のみを監視するスケールポリシーを設定し、スケジュールベースのスケーリングは設定せず、長時間の需給変動には対応できない。
誤答🎯正解の決め手・公式要点まとめ
正解は、Instance Pool + Auto Scaling の組み合わせにおいて、最小/最大キャパシティと CPU の動的スケーリングに加え、予測負荷対策としてのスケジュールスケーリングを併用する点である。
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