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Exam-Era
クラウドアカウント・リソース階層の設定と管理
Google Cloud ACE 過去問・解説

Google Cloud のリソース階層(組織・フォルダ・プロジェクト)において、事前定義ロール、カスタムロール、サービスアカウントを運用する際の説明として、適切なものはどれですか。

Aカスタムロールは組織またはプロジェクトのレベルで作成でき、作成した場所とその配下のリソースに対して付与できる。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】カスタムロールは組織レベルまたはプロジェクトレベルで作成できます。組織レベルで作成した場合は組織配下のフォルダやプロジェクトでもロールをバインドでき、プロジェクトレベルで作成した場合はそのプロジェクト内でバインド可能です。
Bカスタムロールは組織レベルでのみ作成可能であり、特定のプロジェクトに限定した作成やロールの付与は行えない。
誤答
Cサービスアカウントは Compute Engine インスタンス専用のリソースであり、他のマネージドサービスでは利用できない。
誤答
D事前定義ロールの権限内容を編集すると、変更内容が自動的に新しいカスタムロールとして複製・保存される機能がある。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

カスタムロールは、組織レベルまたはプロジェクトレベルで作成できます(フォルダレベルでは作成不可)。組織レベルで作成したカスタムロールは組織配下のすべてのフォルダやプロジェクトで付与可能であり、プロジェクトレベルで作成したものはそのプロジェクト内でのみ付与できます。 他の選択肢は以下の理由から誤りです。 ・カスタムロールは組織だけでなくプロジェクト単位でも作成可能です。 ・サービスアカウントは Compute Engine 専用ではなく、Cloud Run、GKE、Cloud Functions など多様なサービスで実行アイデンティティとして利用されます。 ・事前定義ロール自体の権限を直接編集することはできず、自動変換機能もありません。既存のロールをベースにする場合でも手動でカスタムロールを作成する必要があります。

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