Azure コンピューティングリソースのデプロイと管理
Azure AZ-104 過去問・解説複数の環境用にモジュール化された再利用可能なインフラを管理したい。ネットワーク、VMSS、ストレージをモジュール化した Bicep のルートファイルを用意し、環境ごとにパラメータファイルを用意、CI/CD パイプラインでビルドしてデプロイする構成が求められている。最も適切な実装はどれか。
Aルートの main.bicep がネットワーク、VMSS、ストレージ用のモジュールを呼び出す構成とし、環境ごとにパラメータファイルを用意して az bicep build で ARM テンプレートを生成後、az deployment group create でデプロイする。機密情報は Key Vault 参照を使い、環境ごとに異なるパラメータはパラメータファイルで管理する。
正解 ⭕⭕
【正解の理由】【正解】 この選択肢は再利用性を高めるモジュール化、環境差分をパラメータファイルで管理、CI/CD でのビルドとデプロイを組み合わせた最も推奨されるアプローチである。機密情報を Key Vault 参照で扱う点もセキュア。
B環境差分をすべて Bicep の条件分岐と単一のパラメータファイルで管理し、1 つの大きな main.bicep だけをデプロイする。
誤答Cモジュールを使わず、全リソースを main.bicep に直接定義して再利用性を犠牲にする。
誤答D複数環境用に別々の Bicep ファイルを用意し、共通部分をコピー&ペーストで管理する。
誤答🎯正解の決め手・公式要点まとめ
Bicep のモジュール化とパラメータファイル、CI/CD でのビルド・デプロイの標準的な実践。
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