大量の注文を AWS Step Functions でオーケストレーションするアーキテクチャにおいて、スループットを最大化しつつ耐障害性を確保したいと考えています。各注文は独立したアイテムとして複数の処理ステップを経て完了します。最も適切な設計はどれか。
🎯正解の決め手・公式要点まとめ
AWS Step Functions において、大量の注文データを個別のアイテムとして並列処理し、かつ高い耐障害性を確保するには、Standard Workflows と Map 状態の組み合わせが最適です。Map 状態を使用することで、入力された配列(注文リストなど)の各アイテムに対して並列に反復処理を実行できます。また、Standard Workflows は「正確に1回(Exactly-Once)」の実行を保証し、詳細な実行履歴を保持するため、注文処理のような堅牢性が求められるワークフローに適しています。さらに、エラーハンドリング機能(リトライとキャッチ)を定義することで、特定のアイテム処理が失敗した場合でも、ワークフロー全体を停止させることなく局所的に回復させることができます。
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