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Exam-Era
高性能アーキテクチャの設計
AWS SAA (SAA-C03) 過去問・解説

グローバルなエンドユーザーを対象とした低レイテンシ・高可用性を要求されるサーバーレスAPIの設計を検討しています。AWS LambdaとAPI Gatewayを用い、コスト効率も考慮した場合、最も適切なアーキテクチャはどれですか?

A複数リージョンにAPI GatewayとLambdaをデプロイし、Route 53のレイテンシールーティングでトラフィックを最適化し、DynamoDB Global Tablesでデータを同期する構成。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】Route 53のレイテンシールーティングは固定費が安くコスト効率に優れ、複数リージョン展開により高可用性と低レイテンシを実現できます。DynamoDB Global Tablesによるデータ同期も要件に合致しています。
B単一リージョンにAPI GatewayとLambdaを配置し、CloudFrontを前段に設置してエッジキャッシュを有効化し、動的APIリクエストのレスポンスをすべてキャッシュする構成。
誤答
C複数リージョンにLambda@Edgeをデプロイし、すべてのAPIリクエスト処理をエッジで実行させ、オリジンとしてのAPI GatewayやDynamoDBへのアクセスを完全に排除する構成。
誤答
D単一リージョンにAPI GatewayとLambdaを配置し、Global Acceleratorを介してグローバルユーザーからの接続をルーティングし、常にプロビジョニングされた容量で稼働させる構成。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

グローバルなエンドユーザーに対して低レイテンシかつ高可用なサーバーレスAPIを提供し、かつコスト効率を高めるためには、複数リージョンへのアクティブ・アクティブ展開が最適です。Amazon Route 53のレイテンシールーティングを使用することで、AWS Global Acceleratorのような固定費の高いサービスを避けつつ、ユーザーに最も近いリージョンへ自動的にルーティングできます。また、Amazon DynamoDB Global Tablesを使用することで、複数リージョン間でのデータ同期を低レイテンシで実現できます。

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