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Exam-Era
高性能アーキテクチャの設計
AWS SAA (SAA-C03) 過去問・解説

グローバル展開を前提としたSaaSアーキテクチャを設計しています。関係データはACIDを重視したトランザクションで頻繁に更新される一方、セッションなどの非関係データは極めて低い遅延でアクセスする必要があります。これらの要件を満たす最も適切なデータベース構成の組み合わせはどれですか。

AリレーショナルデータはAmazon Aurora Global Databaseを使用してプライマリリージョンで書き込みを行い、各リージョンで低遅延の読み取りを提供し、非リレーショナルデータはAmazon DynamoDB Global TablesとDynamoDB Accelerator (DAX) を配置して低遅延を実現する。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】Aurora Global Databaseにより、リレーショナルデータのACID特性を維持しながらグローバルな読み取り低遅延化とDR対策を実現します。また、セッションなどの非関係データにはDynamoDB Global TablesとDAXを組み合わせることで、マルチリージョンでのアクティブ-アクティブな書き込みとマイクロ秒単位の超低遅延読み取りを提供できます。
BすべてのデータをAmazon DynamoDB Global Tablesだけで管理し、リレーショナルなクエリやACIDトランザクションもDynamoDBの機能のみで対応する。
誤答
CAmazon Aurora Global Databaseを使用せず、リレーショナルデータは単一リージョンのRDSで運用し、非リレーショナルデータはグローバルでキャッシュのみを用いて同期する。
誤答
DDAXを使用せず、DynamoDB Global Tablesのみを使用して非リレーショナルデータの低遅延を実現するが、リレーショナルデータのACID特性やグローバル展開は考慮しない。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

グローバル展開するSaaSにおいて、関係データ(RDB)のACID特性と、非関係データ(NoSQL)の超低遅延アクセスの両立を実現するには、Amazon Aurora Global DatabaseとAmazon DynamoDB Global Tables(およびDAX)を組み合わせるのが最適です。

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